とかち機構が取り組んでいること
とかち機構は北海道十勝地域の企業家が、地域課題解決のため行政機関や各関係機関からの要請に応えることで、地域の発展・地域産業活性化を目指すことを目的としております。
主な事業内容
- 地域の課題解決に関する事業
- 地域の活性化に関する事業
- 地域企業の社員教育および人材採用活動、インターンシップに関する事業
- その他、法人の目的を達成するために必要な事業
事業の紹介
(1) JICA(国際協力機構)の各研修事業の受託
- 2024年度(課題別研修)「灌漑施設の維持・運営管理(A)[PDF]」
- 2024年度(課題別研修)「地熱掘削運営管理[PDF]」
- 2024年度(国別研修)「北部ナミビア小規模農家生計向上プロジェクト[PDF]」
- 2024年度(国別研修)「マレーシア/食品の品質・衛生管理強化を通じた地域産業開発[PDF]」
- 2024年度(青年研修)「ラオス/地方行政・地域開発(地方行政)[PDF]」
- 2024年度「ベトナム青年研修帰国研修員を対象とした訪日プログラム[PDF]」
(2) 行政等からの地域活性化等につながる事業の受託など
委託者:帯広市
- 若年者地元企業定着支援事業(2019年度~)
委託・補助者:フードバレーとかち推進協議会
- フードバレーとかち産業振興支援コーディネータ事業(~2020年度)
- 十勝地域販路開拓支援事業(2021年度~)
(3) 帯広地域雇用創出促進協議会の事務局業務
構成団体:
帯広市、十勝総合振興局、帯広商工会議所、北海道中小企業家同友会とかち支部、とかち財団、帯広信用金庫、帯広市シルバー人材センター、帯広市社会福祉協議会、
十勝障がい者就業・生活支援センターだいち、とかち地域活性化支援機構
十勝障がい者就業・生活支援センターだいち、とかち地域活性化支援機構