とかち機構が取り組んでいること
とかち機構は北海道十勝地域の企業家が、地域課題解決のため行政機関や各関係機関からの要請に応えることで、地域の発展・地域産業活性化を目指すことを目的としております。
主な事業内容
- 地域の課題解決に関する事業
- 地域の活性化に関する事業
- 地域企業の社員教育および人材採用活動、インターンシップに関する事業
- その他、法人の目的を達成するために必要な事業
事業の紹介
(1) JICA(国際協力機構)の各研修事業の受託
- 2019年度(国別研修)「カザフスタン/中小企業振興支援」
- 2019年度(課題別) 「灌漑施設の維持・運営管理(B)[PDF]」
- 2019年度(青年研修)「スリランカ/アグリビジネス・アグリツーリズム」
- 2018年度(課題別) 「灌漑施設の維持・運営管理(B)[PDF]」
- 2018年度(課題別) 「投資促進のためのキャパシティ・ディベロップメント(C)[PDF]」
- 2018年度(課題別) 「乳肉卵の衛生管理・品質管理に向上を通じた地域産業の振興」
- 2018年度(課題別) 「農業情報活用のためのICT技術向上[PDF]」
- 2018年度(日系研修)「6次産業化、農商工連携コース」
- 2018年度(青年研修)「ベトナム/アグリビジネス・アグリエコツーリズム」
(2) 行政等からの地域活性化等につながる事業の受託など
委託者:帯広市
- 若年者地元企業定着支援事業
- 高齢者活力導入促進事業
委託者:フードバレーとかち推進協議会
- フードバレーとかち産業振興支援コーディネータ事業
(3) 帯広地域雇用創出促進協議会の事務局業務
構成団体:帯広市、十勝総合振興局、帯広商工会議所、北海道中小企業家同友会とかち支部、帯広市シルバー人材センター、帯広市社会福祉協議会、とかち財団、とかち地域活性化支援機構
(4) その他の活動
- tokachigau(トカチガウ)ワイン研究会事務局業務
- 北海道小麦キャンプ実行委員会事務局業務
- 十勝地サイダー研究会事務局業務